Julie のダークアカデミアな日常

読書記録や語学、美容、日常など

イエベブルベ関係なく使える!?感動の透明感爆上げアイシャドウをご紹介

こんにちは、Julieです

 

今日は最近プレゼントしてもらったアイシャドウがすごく良かったのでブログにします。

透明感が上がるとはこのことか…!!と感動。

まさに透明感爆上げシャドウでした。

 

 

 

 

 

わたしの透明感に対する考え方が変わった話

 

「透明感」って、ちょっと前まで苦手な言葉だったんです。

色白で、淡い色が似合って、髪の色も明るめで…みたいなイメージがありました。

色黒でブルベ冬(暗い色ばっかり似合う)のわたしには、縁のない世界なんだろうな…って。

マシュマロピンクのリップが白く浮いて撃沈した頃から、そんな諦めの気持ちで「透明感」という言葉を眺めるようになっていました。

 

でも、最近「透明感って色白じゃなくても醸し出せるのでは…?」とうっすら思うようになったんです。

例えば、濁りのない澄んだ目をしている、とか。

ターンオーバーが正常で肌にくすみがない、とか。

そんな「清潔感」とか「健康さ」も透明感に含まれるのではないか、と考えるようになりました。

わたしだって透明感のある姿を理想にしてもいいと思えるようになってから、手に撮るコスメの色が変わっていきました。

そんなわたしの様子を見てか、今回のアイシャドウをプレゼントしていただけることになったわけですが…

これがものすごく良かったんですよね。

キラキラで、色味も絶妙で、目元の透明感がスッと上がるのがわかりました。

次の項から、そのアイシャドウについてご紹介させてください。

 

エレガンス エタンセルアルモニーアイズ03

 

 

写真からもわかる通り、グリーンとブラウンのアイシャドウです。

 

どちらも少し青みを感じるカラーなので、ブルベさんにおすすめかなと思いますが、ラメが主体で色はニュアンス程度なので、どんなパーソナルカラーの方にもお似合いになると思います🎶

 

それで、この色味の組み合わせが秀逸だったんです。

まずグリーンのカラー。こちらをアイホール全体に使います。

このミントグリーンがくすみを綺麗に飛ばしてくれるんですよ。

緑のアイシャドウって、奇抜なものも多い印象があります。

でも、このシャドウは色が淡いのでどんな方でも使いやすい。

それでもって、目元のくすみを消して明るく見せてくれるからすごいんですよね…!

 

次に、ブラウンのカラー。

黄色味のすくない、少しクールな印象のあるブラウンです。

このブラウンも淡い発色です。

これが、綺麗に陰影を作ってくれるんですよ…!

塗ってます!!!っていうブラウンじゃなくて、わたし、影ですけど何か…?なブラウン

こっちもラメがすごく綺麗です。

 

構成としては、

右のミントグリーンでくすみを飛ばして目元を明るく見せる(透明感⤴️)

左のブラウンでホリを深く、印象的な目元に偽造(目力が自然に⤴️)

って感じかなあと思います。

 

これは店員さんに教えてもらったんですけど、エレガンスのアイシャドウは日本人の目元によく馴染むんだそうです。

また、目元が乾燥しにくいようなパウダーになっているんだとか。

 

非常におすすめのアイシャドウなので、機会があればぜひお手に取ってみてください。

光を集めてくれる、素敵なアイシャドウです。

 

余談

なんだかんだ、思ったことをつらつら書くスタイルの方が気が楽でいいなぁなんて思っています。

最近コスメを買い漁っているので、また色黒ブルベにおすすめのオレンジアイシャドウなんかもご紹介させてくださいね。

 

相変わらず、ニールズヤードのフランキンセンスの香水が欲しいわたしです。

最近、天然香料の香りしか花が受け付けてくれなくて…

素人目にも、ニールズヤードの香水はまとまりが良くて完成度が高いのかなぁなんて思っていたりします。

 

ただ、値段が値段なので…!もうちょっとお金を貯めてからですね。

 

あと、最近ノーファンデメイクに挑戦しています。

下地とコンシーラーだけ、みたいな。

肌負担はファンデをつけている時と変わらないと思うのですが、コスメがコンパクトにまとまるようになりました。

 

最後に、もう最近ニールズヤードが好きすぎてここの話ばっかりしているのですが、バームが本当にいいんですよね。

こっくりクリームでも歯が立たなかった乾燥も、ニールズヤードのバームを使うと一撃なんです。もう手放せない…

▼この辺でご紹介してるものですね。もし乾燥にお悩みであれば、一度見てみてください…。

julie-darkacademia.hatenablog.com

 

julie-darkacademia.hatenablog.com

 

ということで、今日もこの辺で記事は終わりです。

長々とお付き合いくださり、ありがとうございました。

お気軽にコメントいただけると嬉しいです。

それでは、また。