Julie のダークアカデミアな日常

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コミュニケーションのポイント3

こんにちは、Julieです。

これでコミュニケーション編は最後になります。

是非、最後までお楽しみいただけると嬉しいです。

 

相手の言動を覚えておく

私は、人が何を言っていた・おすすめしてくれた・好きなものなどを覚えているのが得意みたいです。

ふとした時に、「〇〇さんがこの間おすすめしてくれた〜、試してみました!」っていうお話をすると喜んでもらえることが多いです。

なので、教えてもらったことは積極的に実践して、連絡を取ってみるようにしています。

他にも、その人が以前言っていた言動に後日触れてみると、「ちゃんと話を聞いていましたよ」のアピールにもなるのかなって思います。

真偽の程は定かではないですが…。

 

相手に会うための準備を全力で

相手が私にとってすごく大切な人なんだって思ってもらえるような言動を心がけています。

間違っても、「昨日、ゲームで徹夜しちゃったから眠くて…」とは言わないようにしています。

「会うのが楽しみだったからしっかり寝て準備してきました!」くらいのマインドでちょうどいいのかなって思っています。

 

ポジティブな感情を伝える

これも前項と同じで、相手といることを楽しんでいますよ!って全力で伝えるようにしています。

一緒にいられて楽しい、とか。

相手とこれをするのがすごく好き、とか。

 

相手のペースに合わせる

最近、人によっては過剰な感情表現を疎ましく思うんだなぁと言うことを知りました。

そういう人に対しては、なるべくあっさりと楽しい気持ちを伝えるように心がけています。

歩くのが遅い人といる時に歩くスピードを下げてあげるのと同じで、相手がありのままで居心地いいと思えるようなコミュニケーションは気遣いであり、マナーであるものだと思っています。

絵文字の量は?話すスピードは?使いがちな言葉は?好む話題は?など、相手を見て合わせることが大事で、かつ難しいところなんだと思います。

 

私もまだまだ人とのコミュニケーションにおいては努力中ですが、コミュニケーションの取り方を褒められることが少しだけ多いと自覚しているので、興味を持ってくださった誰かのお役に少しでも立てればいいな…と思っています。

それでは、今回も最後までお読みくださりありがとうございました。