はじめに
2024年をもっといい年にするためにできることってないかな〜…
こんにちは、Julieです。
先日、Laura Galebeさんという方がTikTokで「HOW TO MANIFEST IN 2024(2024年のマニフェスティングのやり方)」という動画を公開されていました。
この方、去年もマニフェスティングの動画を公開されていたそう。
その結果、「願いが叶った!」「信じられない!」という口コミが彼女の元に多く寄せられて…2024年版も作ることになったんだとか。
今日は、そんな「マニフェスティング」のやり方を記事にしてみました。
興味のある方は、是非最後までご覧ください。
マニフェスティングとは
マニフェスティングのやり方
ノートに書くといいこと
マニフェスティングをするのに必要なもの
マニフェスティングとは
簡単にいうと、引き寄せのようなもの。
願いを定め、それを実現していくことをマニフェスティングと呼びます。
引き寄せに似てはいますが、引き寄せよりも少し現実的な印象があるかな…?
詳しくは、以下の本でも説明されています。
2023に読んだスピリチュアル本の中で一番気に入っているので、もしご興味があったら読んでみてください。
julie-darkacademia.hatenablog.com
マニフェスティングのやり方
Scripting
Lauraさんが「The Memoir Technique(伝記テクニック)」と読んでいるものを活用します。
使うのは、メモ帳でもPCでもOK!
使いやすいものをご準備ください。
やること
2024年がどんな年になったか、自分の伝記を書きます。
ポイントは、「過去」で書くこと!
まだ起こっていないことも、すでに起こったかのように書きます。
さらに、その出来事が引き起こす「感情」まで詳細に記録できると良いでしょう。
これを書きにくい人は、まるで未来の自分が過去(今)の自分に将来何が起こるか教えてあげているイメージで書いてみてください。
2024年に起こって欲しいことと、その出来事によってどう感情が動かされたかを明確にイメージして書いていきます。
「信じられないかもしれないけど、ずっと行きたかった旅行に行けたの!友達に囲まれて、すごく楽しかった!」みたいな感じだね。
文量は自由で大丈夫です!1ページに満たなくても、10ページほどになっても。
できるだけ詳細に書くのが大事です。
書き終わった紙は、どこかにしまってください。
何度も開いて見返すものではないので…!
このステップが終わったら、次はジャーナリング!
Journaling
マニフェスティング用のジャーナルを準備しましょう。
白紙のノートでも、Good Notesに自分でテンプレを作るのでもいいと思います。
(ちなみに、Lauraさんはご自身のジャーナルを発売されています。)
ノートに書くのは、望む人生を手に入れて、どれだけ感謝しているか。
実際にまだ起こっていないことでも大丈夫です。
起こった前提で書いてみましょう。
たとえば家が欲しかったら、「私は〜〜な夢のお家を手にいれられて、感謝しています」って感じだね。
まとめ
長々と書いてきましたが、やることは二つ。
今年起こって欲しいことをまとめる(自分の2024年版伝記を書くみたいに!)
毎朝、起こって欲しいことに関して感謝日記をつける
Lauraさんは、この日記に書いたことが全て現実に叶っているんだと。
すごすぎる…!
仮に願いが叶わなかったとしても、感謝することと目標を明確に保つことは非常に大切だと思います。
毎日をよりポジティブに生きるために、このマニフェスティングを習慣化してみたいです。
それでは、本日も最後までお読みくださりありがとうございました。